船橋市で家族葬をするポイントは

都心からのアクセスが良くマンションが増え続けている船橋市では、首都圏のほかの地域同様、家族葬を選ぶ人が増えています。ほとんどの葬儀社が家族葬プランを充実させ、主要な駅の周辺には大小の斎場が点在、希望に合った葬儀を行いやすい地域となっています。かつての葬儀は、近隣住民に助けられながら自宅で執り行われるものでしたが、今は斎場で行われることがほとんどとなりました。隣近所との交流が少なく、エレベーターの関係で自宅に遺体を搬入しにくいマンションの場合とくに、故人は病院から斎場へと搬送されます。病院で家族が亡くなった場合、病院側から速やかな遺体の搬送を求められ、勧められた葬儀社に慌てて契約して、結果、不満の残る葬儀になったという口コミも散見されます。行いたい葬儀のイメージがある程度固まっているのであれば、事前リサーチをして、希望に叶う葬儀社を探しておくほうが納得のいく葬儀を行うことにつながります。

予算と参列人数を明確にしてプランを選択

葬儀や墓所について事前に準備をしておくのは縁起が悪いという考え方は、終活ブームの到来によってだいぶ薄まってきています。むしろ、きちんと調べてエンディングノートに決定事項を記載しておくことのほうが推奨されています。葬儀社の側も、見学会の機会を増やす傾向にあります。各葬儀社が設けている家族葬プランは大抵3つに分かれています。1つは、通常の葬儀同様2日かけてお通夜と告別式を行う形式で、家族と親類、故人のごく親しい友人という少ない人数という以外は、葬儀の流れは従来型とほぼ同じです。2つめがお通夜を行わず告別式のみを行う一日葬です。3つめは費用が最もかからないことで船橋市でも選ぶ人が増えている、お通夜も告別式も行わず、火葬のみ行う直葬です。火葬式とも呼ばれています。安価であることと、式典がないぶん、時間がかからない葬儀であることからも選ばれやすくなっています。どのプランを選ぶにしても、予算の上限を決めておいて、参列人数を明確にしてからのほうが、葬儀社を絞り込みやすくなります。

斎場は自宅からのアクセスの良さも考慮

各プランの特徴から葬儀社を選ぶ場合、会社によっては利用できる斎場が限られてくる場合がありますが、お通夜も行う従来形式のプランは、宿泊設備が整っている斎場が向いています。船橋市には家族葬専用のホールを設けている斎場もありますので、お通夜も行う場合は長時間滞在する空間となりますので、設備が良いことも重要ポイントとなります。火葬のみの直葬を船橋市で行う場合、火葬場に併設されている公営の馬込斎場の利用が、いくつかの点で便利となっています。公営ということで、市民は割引料金で利用できることと、火葬場併設ですので、斎場から車での移動をしなくて済みます。直葬の場合、告別式を行いませんので、火葬場エリア内で行うほうが、故人との別れのひとときを落ち着いて過ごすことができます。斎場は、お通夜も行う形式の場合、自宅と何度か行き来する場合もあることから、できるだけ近く、交通アクセスの良いところが向いています。馬込斎場は火葬場併設ということで、JR船橋駅からはバス利用になりますが、直葬であれば1度で済みますので、それらも考慮に入れてプランを決定していくと良いでしょう。